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2.82018
宇宙の開発、自分だったらどう考える??を、問いたくなる本。#宇宙に命はあるのか

こんにちは!あそび堂の福原です(*^^*)
突然ですが、みなさん、宇宙兄弟ってご存知ですか??
そう、大人気マンガの、あの『宇宙兄弟』です!!
ではみなさま、その宇宙兄弟のweb連載、「一千億分の八」が本になったことはご存知ですか?!
え?知らない?では、こちらのwebページをご覧くださいませ❗️(本編の1/4を読めてしまう太っ腹ページです。)
http://voyage.hiroono.com
そしてそして!
なんでこのblogに書いているかといいますと、あそび堂に初版本が届いたのです!
👇これです!
どーーーん。(軽井沢宇宙ロボット講座に登場した、モデルロケット君たちと。)
そして!なんとなんと!宇宙にたった200冊だけのシリアル番号入り!!
わー!嬉しーい!!🙌
軽井沢宇宙ロボット講座のみんなはもちろん、店舗にお越しいただいた皆さんに手を取っていただけますので、ご覧ください(*^^*)
で!ミーハーはいいから、内容はどうなのよ?!と、思っているみなさん。…これ、すごいです!
宇宙というと、宇宙飛行士さんが主役になりがちですが、この本、技術者さんなど、裏方のみなさんが主役なんです。
(まさに、宇宙ロボット講座で子どもたちに伝えたいこと!と感動。)
そして、裏方のみなさんの人間模様もしっかり描かれていて、「この時、自分だったらどうするかな?」と問いたくなる内容なんです。
宇宙のことや技術のことに興味がない大人のみなさんにも、人の生き方に興味がある方にはオススメします!
いままでこんな本あったのかな?と、目からウロコ、ワクワクする”宇宙本”です(*^^*)
新しい遊び堂がオープンしたら、この本をお題にした対話型の読書会を開こうと思っています♪(楽しみ〜!)
そんなの待てない!という方は笑、お近くの書店や、Amazonで、どうぞ!!
星空の綺麗な軽井沢で、たくさんの人と、宇宙に思いを馳せ、語りあえたら最高ですね★
ただいま大好評の子ども向け講座、【軽井沢宇宙ロボット講座】も、18年度の実施に向けただいま計画中ですよーー!